(ご家族の方)より |
毎回趣向を凝らした会で、とても楽しく過ごさせていただきました。ギターの音色はとても新鮮で、思わず私も40の手習いもいいかな…なんて思いました。
また親子共演もとても羨ましく見ていました。
普通のピアノの発表会はただ見ているだけですが、先生のお教室の発表会は会場の人達が一体となって作り上げているのがとても良いと思います。
これからも新しい企画で私達を楽しませて下さい。頑張って下さいね!(Dさん、お母様)
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先生のところは、本当に長く続けている方が多く、我が子の成長と共に、どんどん美しくなられている方、立派になっていく男の子、またそういう方々がご兄弟や親子さんで共演されているのを見ることがとても楽しみになっております。他のお教室ではなかなかないでしょうね。(Aさん、お母様)
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毎回発表会ではいろいろな趣向があり、他の発表会にはない“A LA MODE”ならではの発表会ですね。そういう教室に、子供たち、そして親も参加できることはとてもうれしく、そして幸せだと思っております。
まず内容の充実した会だったこと(これは毎回です)。そしてみんながとてもきれいだったこと(お姉さま方が)。先生方の演奏がすごかったこと。ちびっこたちが、多く入会していたんだな、ということetc.。本当にすばらしい発表会ですね。A
LA MODE バンザイ!!
演奏内容もさることながら、プログラムの作りもとても内容の濃いプログラムでしたね。すばらしかった!教室のことがよくわかる内容でした。もちろん曲も。(Fさん、お母様)
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先生の発表会は、いつも観客を飽きさせず、バラエティー豊かで、また、コンセプトもしっかりとしていて、演奏会後の後味はとても気持ち良く、満足しております。
ただ、1つ注文を付けるとしたら、ヒーリングコーナーでの曲間が空き過ぎと感じました。(Tさん、お父様)
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最後まで楽しく聴かせていただきました。どれもよかったのですが、特に「ヘイ・ジュード」をちょっと照れながら弾いた男の子がかわいかったことと、ご家族でも「Cジャム・ブルース」を演奏されていて、うらやましくほほえましく感じました(Sさんのおばあ様)
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(一般の方)より |
「ヒーリングコーナー」は、バックのスライドのイメージで曲が流れ、とても心地よかったです。「ホーンテッドマンション」もゴーストになりきっている演奏から恐怖満点でした。手話を盛りこんだ「小さな世界」は、先生の進行の上手さと、編曲の良さで、今まで聞いた中でBestでした。とても刺激になり、勉強になりました。(Nさん ピアノ指導者)
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生徒さんたちがホント、上手でしたねー。皆さんとってもよく練ってあり、かつ練習してあるのがわかりました。
全体的には、生徒さんや父母の方々までみんなが、自分が参加者だということをとても楽しんでいるのが見えて、それがすごくいいと思いました。(Sさん)
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これまで純クラシックの発表会しか見てきませんでしたので、今回の発表会は大変新鮮でした。このようなコンサートを全て企画&実施される先生のアイデアと行動力は本当に素晴らしいと思いました。
・ヒーリングコーナー
→映像と詩をアレンジして演出がすてきでした。このようなテーマでピアノで参加することは、イメージ豊かな音色を追求するようになるように思います。
・リズムコーナー
→ミュージックデータとの合わせ物がとても素敵でした。
・弾き語りコーナー
→戸田さんの作曲した曲は、プロ並に感じました。これからが楽しみですね。
・表彰式のバックミュージックがエレクトーン伴奏というのが新鮮でした。 (Sさん 音楽団体)
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「世界のリズムコーナー」から聞かせていただきましたが、「ゆっくり、楽しく、長く」という先生のお考えが良く判りました。アラモードの生徒さん達は本当に幸せだと思います。企画の素晴らしさ(よくここまで練られたと思います)はもちろんの事、生徒さんがこんなに積極的に参加できる発表会は初めてです。
「ジャンルにこだわらない」と一言でいうのは簡単ですが、ここまでやるとなると相当なエネルギーですよね。
個人的には「ワルツ・フォー・デビー」をPIANOで弾き、さらに兄弟で「ゆず」を歌った頭山さんが印象的でした。
先生のもとにいればこそ友達の輪が広がったり、あんな風に兄弟もひきこまれたり....という事でしょうね。(Oさん 楽器メーカー)
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最初から最後まで、楽しく聴かせていただきました。
発表会の内容は新鮮で、(私も、いままでクラシックばかりの発表会しか行ったことがなかったので)次はどんなアレンジなのだろうと、楽しみにさせるようなプログラムでした。
印象的だったのは、「発表会」という会をみんなで作っているという感じを受けました。
生徒さんをはじめ、出演者のお母様やお父様が演奏されたり、受付から裏方まで多くの方が携わっているという印象です。(Hさん 音楽団体)
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「発表会はみんなでつくるもの」という意識でやっておりますので、こういうご感想はとてもうれしいですね。 |
長男は、トルコマーチを丁度学校で勉強したので、手と足でリズムをとって喜んでいたわ。次男はエレクトーンに興味を持ったようで、「ボク、First
Loveやりたい!」と言ったり007のテーマをずっと口ずさんでいました。
古田さんの“ザ・ラテン・クォーター”は良く練習しているなという感じ。中野さんはベテランかな?慣れていてとても楽しそうに弾いている感じでした。
ヒーリングコーナーの作詩&作曲はGoodでした。(Cさん 友人のピアノ指導者)
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初めて、イベントに参加しましたが、思った以上に参加している面々が生き生きしているのには驚きました。単なる発表会でなく、トレンドを捉えた趣向をこらしたイベントであり感銘しました。
何より、10年以上も続けている方が結構居るというのはすごいことだと思います。しかしながら、みんなが本当に求めているものを引き出し、長く続くように企画し、実行するというすのは大変なことだと思います。
参加者が生き生きとして望んでおり、本当に好きなんだなあという状況をわかったたけでも収穫でした。そう思うと、私の方が如何に自分の好きなことから離れて、自分を見失っていたかを思い知らされもしました。そういう意味からも、参加して良かったと思います。ありがとうございました。
(Sさん サラリーマン)
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(生徒の感想 & 会場アンケート)より |
- 率直に、‘とてもまとまりのあるステージであった’と感じました。照明もけっこう楽しんでやらせていただきましたし、舞台袖での交流もまた、心なごむものがあり、門下生の団結力もますますパワーアップしたのでは?(Sさん)
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Q @ステージで弾いてみての感想を何でもどうぞ
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A
- 始まる前、足はガタガタ、手はブルブル、心臓バクバクと…たいへんでした。私の名前を呼ばれて、お辞儀をしたときに頭の中が真っ白になったかと思ったけど、先生のアドバイス通り深呼吸をしたせいか、落ち着いて演奏することができました。(Aさん)
- 一人で弾くよりも、バンドの人と合わせた方が気持ちが良かった。(Fさん)
- 音のミスが何ヶ所かあり、悔やまれますが、あわてず、弾きあげることができたことは一つの自信につながった気がします。グリムグリニングゴーストの方はとても楽しく参加することができました。「音」の世界っていろいろな演出ができるのだと改めて感じました。(Fさん)
- 発表会で弾くのは初めてだったのでとても緊張しました。でも自分の弾いた音がステージ全体に響き渡るのは快感でした。(Iさん)
- キンチョー(only one word)(Yさん)
- 一ヶ所は間違えたけど、あとはパーフェクト!だと思っている…、のつもりだけど(Iさん)。
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Q A他の人の演奏を聴いて感じたことを何でもどうぞ
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A
- 小さな子から大人まで、それぞれに合った曲を選び、楽しんで弾いているなあと思いました。
演奏とは関係ありませんが、今回の発表会はいろんな人とお話ができてとても嬉しかったです。それぞれ年令や立場は違いますが、音楽が好きなんだなぁーということを感じました(Oさん)。
- みなさんとても上手でカッコ良かったです。最初に弾いてしまって本当に良かった!「チュニジアの夜」が特にカッコ良くて印象に残りました(衣装もバッチリ決まってました)。(Sさん)
- みんな、むずかしい曲を弾いていて、すごいと思いました。強弱もついているし、暗譜もしてるし…、いつかあんな風に弾けるようになりたいです。(Aさん)
- いろいろな分野の曲や歌がありましたが、やっぱりみんな上手だと思いました。高橋先生の演奏もとてもカッコよくていつかはああなりたいと思いました。(Iさん)
- 稲森氏のアレンジ「パリのめぐり逢い」がめちゃくちゃ素敵!「フライミー・トゥ・ザ・ムーン」「ダンサ・デ・ロス・ニャニゴス」「マシュ・ケ・ナダ」「ワルツ・フォー・デビー」「チュニジアの夜」「ウェーブ」などラテン・ジャズのがアレンジも良く、「水」のテーマ曲、「ウォーター・ファウンテン」もよかった。「キャラバン」は懐かしかった。手話の大きなグローブが可愛い!(Kさん)
- 作詩・作曲をしてる人はすごいなーと思ったし、最後の先生たちの演奏がすごくよかった。(Fさん)
- 「リベル・タンゴ」(とても大人っぽさが出ており、タンゴ、という感じでした。新鮮でした)「処女航海」(迫力がありました。これぞエレクトーンという感じでした。)「マーガレット」(心がす〜っとなりました。)ディズニーコーナーもかわいらしかったです。
それで戸田さんのピアノ曲の自主制作のCDを聴いてみたいと思いました(Fさん他多数)
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Q C「こんな発表会があるといいな」という希望を聞かせて下さい
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A
- もう少し短くて(時間)最後にお茶などをみんなでのめたらいいです(Hさん)
- 発表会が終わったあとにみんなでお茶会をする!!(かんぱ〜いなど)(Eさん)
- 今回、手話を取り入れましたが、そのような(お客さんも)全員参加できるようなものが、これからも続けばいいなあと思う(Tさん)
- 今回のような形式でまたやってみたい。ヒーリングコーナーはお客さんで来てくれた友人や生徒に好評でした。(Nさん)
- ケーキ、お茶付きパーティー形式いいと思います。ステージと客席との段差がなく、客席の方も明るくして、アットホームな感じでやるのもいいと思います。
- 戸田愛さんと先輩の方のピアノとボーカルがとても新鮮でした。ピアノの演奏に合わせて、誰かに歌ってもらうのも面白いかなと思いました。(Sさん)
- やっぱり…、お茶付きのパーティー形式で!(Aさん)
- ジュースやお茶などドリンクをつけて演奏を聴いてもらう。(Iさん)
- おしゃれなホテルなどでお茶&ケーキとピアノ演奏を楽しみたい(Oさん他多数)
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まとめますと、お茶(お菓子も?)など飲みながら、気楽な雰囲気で、もしくは優雅にピアノの演奏などを楽しみたいということですね。そして私のおしゃれなラウンジピアノなどでおもてなし(^_^)なんてパーティーもずっと前から考えてはいるのですが、場所と予算、時期etc…
考えるとなかなか難しく、何か良いお知恵はありませんか?15周年パーティーはこんな形で実現させたいものです。 |